アルツハイマーは治せる|思い出を風化させない

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栄養不足のない食事を

頭を抱える男性

食事の質と量を高める

貧血は、極端な食事制限を伴うダイエットをしている人や、痩せている人、妊娠中の女性、インスタント食品を好んでよく食べる人などに多く見られます。貧血のほとんどは鉄不足によって起こります。特に女性は月経によって毎月大量の鉄が失われるため、男性よりも多く鉄を補充することが必要です。鉄剤に頼るよりも、まずは食生活を改善し鉄の補給を心がけましょう。鉄を多く含む食品と一緒に胃酸の分泌を促して鉄の吸収を良くするカレー粉や酢、柑橘類の酸味、ビタミンCを含む食品をとると鉄の効果は倍増します。貧血の最大の敵は栄養不足です。エネルギー源となる栄養素を始め、各種栄養素が不足しないように食事の質と量を高める工夫が必要です。

鉄分を摂取する時の注意点

タンパク質は鉄とともにヘモグロビンの生成に欠かせない栄養素です。肉類、魚、卵、大豆製品などから1日55〜65gは摂取しましょう。また、血液細胞の分裂新生を促すマグネシウム、亜鉛、マンガンなども不足すると貧血を誘引するので積極的に摂取しましょう。貧血の人が避けた方が良い食品があるので注意しましょう。コーヒーのカフェイン、緑茶・紅茶のタンニンは鉄の吸収を阻害するため食事直後の飲用は控えめにしましょう。また、鉄の過剰摂取は体内の活性酸素量を増大させます。鉄の1日の所要量は成人男性で10mg、成人女性で12mg、上限は40mgです。サプリメントを摂取する場合には、摂り過ぎないように充分注意を払いましょう。